980-808nm 多波長レーザーダイオードモジュール

特徴

●15/15Wの高出力
●200μm/0.22NAマルチモード光ファイバー
●中心波長 980/808±10nm
アプリケーション

● 医療用途

製品の詳細

ワッツアップ

製品タグ

980 ～ 808nm の多波長レーザーダイオードモジュールは、鉛フリーはんだと安全性の利点を備えた、小型で信頼性の高い高度な半導体レーザー変調器です。このモデルには、9xx nm 発光または 808 nm 発光の 4 つの個別の波長が含まれており、電子的に変調して任意の単一波長を実現できます。さらに、このモデルにはコールドスイッチ機能が含まれており、全体的なパフォーマンスを損なうことなく、高速オン/オフサイクル中に信号をタイムリーに変更できます。

標準的なデバイス性能 (25℃)

	典型的		ユニット
オプティカル
中心波長	15	15	nm
CW出力パワー	980±10	808±10	W
スペクトル幅 (90% エネルギー)	<10.0		nm
温度による波長シフト	0.33		nm/℃
電気
しきい電流	1.3	1.6	A
動作電流	10	9.2	A
動作電圧	3.2	3.8	V
スロープ効率	1.7	1.9	あり
電力変換効率	47.0	43.0	%
照準レーザー *
CW出力パワー	2		mW
中心波長	640±10		nm
動作電流	＜500		mA
動作電圧	2		V
ファイバ**
ファイバーコア径	200		μm
ファイバークラッド径	220		μm
ファイバーバッファー径	500		μm
開口数	0.22		-
ファイバー長	1-5		m
ファイバーコネクター	-		-
PD
PD	100-1000		uA

※エイミングレーザー：定電源回路内蔵、5V電源が必要です。
** カスタマイズされたファイバーとコネクターが利用可能です。

絶対定格

	分	マックス	ユニット
動作温度	15	35	℃
動作相対湿度	-	75	%
冷却モード	-	水冷（25℃）	-
保管温度	-20	80	℃
保管相対湿度	-	90	%
リードはんだ付け温度 (最大 10 秒)	-	250	℃

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