976nm D シリーズ レーザー ダイオード モジュール – 140W
この高出力 976nm レーザー ダイオードは 105µm ファイバーに結合され、8 ピンの高熱負荷パッケージに取り外し可能な SMA ファイバー コネクタを備えています。このパッケージには、高出力電力レベルで安定した波長と長い動作寿命を実現するための内部サーミスタとフォトダイオードが含まれています。これらの高安定性ファイバー結合レーザー ダイオードは、最も要求の厳しい研究開発および産業用アプリケーションを満たすように設計および製造されています。独自の設計、パッケージング、およびファイバー結合プロセスにより、非常に高い安定性と低ノイズを備えたレーザー ダイオードが生成されます。各レーザー ダイオードは、可能な限り最高レベルの品質と長期的な信頼性を保証するために、出荷前に広範なテストとバーンインが行われます。
標準的なデバイス性能 (25℃)
分 | 典型的 | マックス | ユニット | |
オプティカル | ||||
CW出力パワー | - | 140 | - | W |
中心波長 | - | 976±0.5 | - | nm |
スペクトル幅 (パワーの 90%) | - | <0.5 | - | nm |
温度による波長シフト | - | 0.02 | - | nm/℃ |
フィードバック保護 (1-30- 1100nm) | - | >40 | - | B |
0.18 NA以内の光 | - | >95% | - | - |
電気 | ||||
しきい電流 | - | 0.6 | - | A |
動作電流 | - | 9.8 | 11.0 | A |
動作電圧 | - | 28.9 | 29.5 | V |
スロープ効率 | - | 15.2 | - | あり |
電力変換効率 | 42 | 49 | - | % |
ファイバ* | ||||
ファイバーコア径 | - | 105 | - | μm |
ファイバークラッド径 | - | 125 | - | μm |
ファイバーバッファー径 | - | 250 | - | μm |
開口数 | - | 0.22 | - | - |
ファイバー長 | - | 1-5 | - | m |
ファイバーコネクター | - | - | - | - |
*カスタマイズされたファイバーとコネクターが利用可能です。
絶対定格
分 | マックス | ユニット | |
動作温度 | 15 | 35 | ℃ |
動作相対湿度 | - | 75 | % |
冷却モード | - | 水冷(25℃) | - |
保管温度 | -20 | 80 | ℃ |
保管相対湿度 | - | 90 | % |
リードはんだ付け温度(最大10秒) | - | 250 | ℃ |
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